私自身が、会社員時代、肩こり・腰痛・睡眠不足・疲労感・集中力の無さ・不安感などに悩まされてきたこと。そしてヨガの練習を通して、それらの体や心の不調を改善してこれた経験。今も継続的にヨガの練習・研修参加を実践している中で得た学びを踏まえて、日々の生活を健やかな心身で過ごせるお手伝いをしていければと思います。
屋号『Big Tree』の由来は、私がO脚ゆえに、ヨガの「木のポーズ(ヴリクシャーサナ)」への苦手意識があったことから着想を得ました。
そして、私世代(40代~50代)の方でしたら、共感いただける方もいらっしゃるかもしれませんが、私が大好きなCHAGE and ASKAのBIG TREE と言う楽曲からの影響も大きいです。
「体が固いから不安」「運動習慣が全くないからついて行けるか心配」という声をよくいただきますが、ご安心ください!『体が固い方、運動習慣が全くない方にこそ!!無理なく、気軽に始めて頂ける。そしてレッスン後の体と心の変化を感じていただけるヨガです。
日々の日常が大事。日々色々なことがあると思います。ちょっとやなことあったり、疲れが溜まったり、睡眠不足だったり、肩こり腰痛がひどかったり。。
そういった日々の体と心のもやもやを整えていける場所。日常生活の中に無理なく、継続して取り入れていける場所です。
「一人で集中したい時は、一人で」「ちょっと仲間と一緒に話したい時は、仲間と」
その日その日の自分の感情・調子に合わせて、お互いを尊重し合える、心配りし合える、優しくも温かいヨガコミュニティです。
尾崎和生(KAZUO)
OZAKI KAZUO
会社員時代、極度のO脚ということもあり、肩こり・腰痛・頸椎ヘルニア・股関節痛などの体のコリ・痛みはもちろんのこと、疲れやすさ・集中力の無さなどに悩んできました。
30代後半~ヨガと出会い・実践を続ける中で体の不調の緩和・心の安定感などを実感。
自分の体と心が安定することで、職場での人間関係なども良好に変わっていきました。
趣味で始めたヨガでしたが、コロナ渦での職場でのオンラインチェアヨガ開催、スポーツジムでの副業ヨガクラスを経て、フリーのヨガ講師として独立。
主に東京江東区・神奈川県川崎八丁畷を拠点に自主開催ヨガクラスを展開。
その他、高齢者施設でのチェアヨガ。マンション・団地内コミュニティでのプライベートヨガレッスンなど幅広く活動中。
日々の生活の中で、揺れ動く体と心。
仕事の忙しさや、健康・人間関係・家庭内の悩みだったり、ついついSNSに時間を取られてしまったり、
他人と比較しすぎて自分を過小評価してしまったり。
自分のためのヨガの時間を持つことで、体のコリ・痛み・疲労感が取り除かれることはもちろんのこと、
心の安定感や本来の自分らしさを取り戻していける。そういったお手伝いをしていきたいと思っています。
体も心もブレやすい世の中だからこそ
心身の〝真ん中〟感じてみませんか。
お待ちしています。
尾崎和生(KAZUO)
「Big Tree」という屋号ではありますが、決して太い幹や男性的な力強さのイメージではなくて、細い幹や曲がった斜めな幹だとしても(※私自身はかなりのO脚です)、そう簡単には折れない、揺るぎない信念を持った木。
この「Big Tree」のロゴ自体が、ヨガのポーズで言う『木のポーズ』をとっているかのような、まさに幹が『軸足』で、枝が『軸足を足裏で押すもう一本の足』かのごとく、幹と枝でバランスとって助け合っている木。
さらに枝がいくつもバランス取り合っていて、本来、根っこや幹が強いから、枝や葉っぱ・実や花が育つものですが、根っこも幹も、枝・葉もお互いを支え合っているバランスを取り合ってる木。
KAZUOのKが枝。更に言うと、Kが体で、緑の●が頭で、人に見える。人と人とがバランス取りながら支え合っている。
木の上で、人が組体操やサーカスをしているようなイメージ(※私の幼稚園の頃の夢は、「サーカスの綱渡りの人」でした^^)
女性からも男性からも愛される「中性的なロゴ」そして、私自身が好きな色、3色のアースカラーが全部入っています。私にとって見れば見るほど、理念を掻き立ててくれる・勇気をもらえるロゴです。
私が住んでいるマンションから歩いて10分ほどの「大島小松川公園・自由の広場」で撮ってもらった写真です。
この「Big Tree」という屋号やロゴを作るずっとずっと前・会社員をしていた頃から、仕事後によく散歩していたお気に入りの場所です。
まさか屋号を「Big Tree」と決める、そしてこの木の下で写真を撮ってホームページに載せるなど、当時はまったく想像もしていませんでした。
自分自身ブレそうになった時、なぜか、ふと寄りたくなる場所です。
東大島クラスに来ていただいた方は、
東大島駅からの通り道にある公園ですので、お時間ある方、
ぜひ一緒にこの「Big Tree」の木の下で写真撮りましょう。