(写真関係ないです^^;)東京2025世界陸上。リアルタイムでは一度も見れてないですが😹今週末で終わりですね。
東京での開催は2回目で1991年以来34年ぶりとのこと。
当時のことけっこう印象残ってて、たしか中2で夏休みだったのか?けっこうテレビで見てました。
・マラソンで谷口浩美が優勝したことと
・あと、たまたまテレビで見てた10種競技がすごい印象のこってます。
その時、10種競技の存在自体初めて知って(武井壮が元日本チャンピオンって知るずっとずっと前で、)
なぜ印象残ってるかというと、その時オブライエンって選手がめっちゃ活躍してて、9種目終わった時点で、完全に一位独走状態。最後の10種目目の1500mのタイム次第で世界新出せるかどうかって瞬間で、けっきょく世界新にはたどり着かなくて残念だったんだけど、でも金メダルは断トツ一位で取れて、
その結果への感動ってよりも、(その後たしか別の大会で世界新出したと思う)
それ以上に、10種目も2日間でやれるだけやって力出し切る感じとか、
その1500mの力出し切った夕方の光景(記憶が交錯してるかもですが^^;)やるだけやったんだけど、世界新にたどり着けなかった感じとかが、めっちゃかっこいいなあって凄い印象残ってます。
そんなに記憶力いい方ではないけど、こんだけ選手の名前までオブライエンって普通に覚えてるくらいなんで、
一回の出来事でも強い印象って残せるんだなあって、ふと思い出しました。
しかも結果じゃないんだなって、積み重ねたその光景が。